2017年7月24日月曜日

SEIYA-30-rev1 精度・剛性性能改善版 その② 仕様

ポータブル赤道儀 SEIYA-30-Rev1です。

以前のSEIYA-30β版と比較して地軸に対する回転軸を樹脂ヒンジ+アルミパイプから、金属回転軸に変更し、さらにカメラ重量を回転プレート(3mm厚のアルミ合金)の面で支える構造に変更してみました。

また、日周運動の送り機構はリードピッチを0.5mmの真鍮製に変更していて送り精度が向上しています。

弊害は、最大追尾時間が30分になりましたが、簡易赤道儀で30分のノータッチガイドは不可能であるため割り切りました。

仕様は下記のとおりです。

1) 電源 Ni-MH充電池4本4.8V または 5V Li-Po  ポータブル充電器 (どちらかを選べます)

2 ) 稼働時間 3時間 (理論値) 電池の状態によります。

3) 搭載可能重量 800g

4) 最大追尾時間 30分

5) 標準露光時間 60-120秒





実際の星景画像はお天気が良ければ今晩にでも.. でも岩手は今日も曇天+小雨
梅雨明けが待ち遠しいです。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

PCB基板試作用卓上CNC アクセサリ その参 レーザーヘッドアダプタ

現在市販されているArduino ベースの卓上CNCには、エンドミルを使用した機械切削とレーザーヘッドを使用した熱による加工に二分されているようです。 今回はレーザー光による加工を行うための レーザーヘッドアダプタを作成しましたので紹介いたします。 今回はPCB基板のレー...