2018年3月21日水曜日

気象計測センサー 雨量計 その⑥センサー ノードコントローラ

雨量センサーのノードコントローラの開発が終盤です。



雨量計センサーメカキット「雨ヲ君」に接続すると、自動計測を行います。

出力は 第一弾としては 微弱電波によるAM/FMラジオで降水量を確認することができます。

超低消費電力+微弱無線ですのでバッテリによる動作が簡単で 配線不要です。 
PC不要で停電時もラジオさえあれば降雨状況を確認できます。
電波到達距離は気象状況にもよりますが数十mです。


仕様
① 電源は2種類 5V、3Vいずれか
② 雨量計測 10分間降水量、1時間降水量,24時間降水量、48時間降水量
③ 計測可能な最大10分間降水量 75mm/10分
④ それぞれの降水量の最大値は電源を遮断しても保持し続けます。 リセットで消去されます。
⑤ 国土交通省基準 想定最大規模降雨 567mm/48時間 または220mm/1時間 60mm/10分間を検出すると 「緊急/非常」信号端子がONします。リレー、またはLEDランプを接続すると目視で確認できます。
微弱電波による通信でも通信電文を「緊急/非常」に切り替えます。


24,48,72時間降水量は、気象庁による集計は0時10分を起点とする降水計測ですが、本ノードコントローラーでは、RTCを増設することで可能になります。
RTCは、リアルタイムクロックという時計モジュールの総称でコイン電池CR2032を内蔵していますので、センサー電源が遮断された状態でも常時計時作を継続します。
CR2032電池寿命は状態にもよりますが約2年です。

RTCオプションを増設しない場合は、降り始めを起点といたしますのでご注意ください。




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