打ち出し高さは、中学生の肘の高さに合わせています。
最初は30%球速のストレート
途中から 右回転のスピンボール 選手目線では中央付近のコートにやや左側に曲がりながら飛んできて着点後左側に向かって飛んでいきます。(この時のスピン強度は30%)
後半の数発は左右に速度70%で打ち出しています。
今度全速100%球速と100%スピン( カット球)を撮影してきます。
現在の課題は、ネットにかかる場合があるので打ち出し角度を見直します。
以前販売していた ラグチュー キーパーの回路基板を作ってみました。 もともと少ない部品で作れるようにしてあるのですが、基板があることでさらに容易に作ることができます。 基板の空きスペースに機能拡張するための回路も組み込んであります。 ラグチュー キーパーを全く知らない方のために...