2017年11月20日月曜日

気象計測センサー 積雪深計 その②


一昨日から寒気が流入し気温が下がり予報通り積雪になりました。
積雪深計の動作はほぼ仕様通りの動作を確認できました。 


この積雪深計ですが、使用方法により二種類のバージョンがありますので、それぞれの違いについて説明します。


1) メカユニットだけの積雪深計
無線送信機能付のコントローラユニットと組み合わせて使います。
積雪深計に内蔵された温度および超音波センサの制御はコントローラが行い積雪深を計算しますのでセンサメカ単体では動作しません。
お客様自身で実験も含めた制御が可能な場合に低コストで導入できるバージョンです。



2) コントローラ付(I2C,RS232C出力) 積雪深計
このコントローラ内蔵タイプは、+5V電源を与えるだけで、積雪深と気温を計測、計算しPCに送信します。





さて、ここで気象コントローラの無線送信機能について説明します。無線ユニットは日本国内での使用認証のとれているDigi International Inc社製の無線通信ユニットを使用しています。お使いの地域の環境にもよりますが、周囲に住宅の無い農地などでは通信ユニット単体間500m-1km程度の到達距離を持ち中継器を設置することで大手キャリアの通信エリア外でも配線工事無しに伝送経路数キロをカバーできます。(実績あり)

携帯電話の通信網を利用した通信と違い契約不要ですので、安価にメンテナンスは自分で..という方にお勧めです。



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