ミーリングまたはエッチングのあとパターンがくっつく(または切れる)とか穴が開け難いとか
れば若干パターン変更はあるかもしれませんが基本的にはこのままです。
汎用を狙いすぎて余計な端子名がありますが気にしないでください。
この基板では 雨量計「雨ヲ君」として動作させる場合は、T1,T7しか使用しません。
残りの端子は拡張性を持たせるため すべて端子として配線されていますが、保護回路も入っていませんので静電破壊やラッチアップ対策としてすべて5-10kΩ程度の抵抗で プルダウンかプルアップしてください。(プルアップ推奨) T(ターミナル端子)の部品穴を利用すると良いと思います。
発注している「生基板」さえ届けばすぐに制作に取り掛かります。
頒布予定の基板の情報は、
https://drive.google.com/open?id=1ZtVGZopA85Whbau-n7gfQ6bhVNiM7wpG
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