今年もあっという間に年末に突入しました。
やりたいことは山ほどあるのに..
..と思ったところで..
palm-dreamsがお世話になっている 「道の駅かわさき様」 と「小岩耳鼻咽喉科」様から
年末イベント、年末年始休暇のお知らせ原稿が届きました。
早速 アップせねば...
道の駅かわさき様では、イベントが一つ増えたようで お正月用品イベントが 師走突入とともにスタート!! あいかわらず アクティブなお客様です。
これからも よろしくお願い致します。
2014年12月1日月曜日
2014年11月14日金曜日
8T HDD!!! 発売
ヘリウム技術採用?HGST製品「Ultrastar He8」の6Gbps SATA/8TBモデル「HUH728080ALE600」が発売されたそうです。
ガス封入型って、気圧の変化が影響しないんでしょうか?たしか特殊なフィルタで気圧調整していたような記憶...
ガス封入型って、気圧の変化が影響しないんでしょうか?たしか特殊なフィルタで気圧調整していたような記憶...
消費電力がIdle時5.1W、動作時7.4W、耐久性24時間の連続稼動、MTBF 200万時間、ロード/アンロードサイクル60万回....なんだそうです。
RAID5でHDDだけで30Wか...4x8Tx0.7= 20Tほどの高信頼性記憶装置になるわけだ...
でもすぐにいっぱいになってしまうんだろうなあ..
かくいう私も今8Tほど運用してますがカツカツです。諸悪の根元は、録画のファイルでけどね。いれれるだけ入れて光学メディアに焼かないから当たり前といえば当たり前なんですが
でも、2Tでさえ稼働5000時間で壊れて、シュレッダー処理に8000分とか言われて 凹んだ記憶が生々しい私としては、コワくて使えません。でもコストパフォーマンスはいいですね2T×4台の価格より安価!ですね。
場所も取らないし..
筐体は買い換える予定が全く無いのでアップグレードしながら延命させているんですが次回HDDを入れ替えるときは選択枝の一つとして取っておきます。
ところで古いマザーでも使えるんですか?
2014年11月12日水曜日
HDDの代替え品が返却されてきました
先日故障した2T HDD (HGST)製が、保証期間中と言うことで交換になりました。
そして今日代替え品が返却されてきました。
少し驚いたのは、UPS シッピングの外箱に 宅配ラベルが貼ってあり中には、モイスチャバリアバッグつまり 金属蒸着の静電対策された防湿袋に入ったHDDが おなじみのReflex クッション材にはさまれているという ある意味簡易な包装です。
もともとの製品は、外箱付きにモイスチャーバッグにReflex..、いまやWD傘下の米国企業と言った感じですね。 こんな事なら、外箱を付けて返却するんじゃなかった..同じサイズの箱なら収納が楽なのに...とはいえ後の祭り..
さて..このHDDですが、 交換認定までに時間がかかり過ぎて、RAIDをいつまでもデグレードモード(片肺)稼働させておく訳にもいかず 急遽、新規購入を行い入れ替え済みです。
せっかくRAIDで、失ったデータが無いのにデグレード動作中にHDDが故障したらその被害は...
大変なことになりますよね..
返却されたHDDはこのまま保守部品として保管しようか..と考えたのですが、
この機種がたどった故障の症状というのが、数セクターの故障からアクセス不能になるまで130時間とこれまで経験したことがないほど短く(とはいえ突然死というわけでもない)
様子を見て交換..という思惑とは裏腹にあっという間に症状が悪化しました。 (劇症型とでも云うべきか) その同型品が代替え品であり、調べてみると製造年月が半年後であることを除けば同じ工場で製造された製品で、故障形態が同様な事象になる可能性はあるわけです。
..ということで、交換されてきたHDDの動作も確認は必要と考えています。 先ずは開封してエージングをすることにしましょうね。 今日・明日は少し所用があるのでもサーバーへの取り付けは明後日以降になるかな..
そして今日代替え品が返却されてきました。
少し驚いたのは、UPS シッピングの外箱に 宅配ラベルが貼ってあり中には、モイスチャバリアバッグつまり 金属蒸着の静電対策された防湿袋に入ったHDDが おなじみのReflex クッション材にはさまれているという ある意味簡易な包装です。
もともとの製品は、外箱付きにモイスチャーバッグにReflex..、いまやWD傘下の米国企業と言った感じですね。 こんな事なら、外箱を付けて返却するんじゃなかった..同じサイズの箱なら収納が楽なのに...とはいえ後の祭り..
さて..このHDDですが、 交換認定までに時間がかかり過ぎて、RAIDをいつまでもデグレードモード(片肺)稼働させておく訳にもいかず 急遽、新規購入を行い入れ替え済みです。
せっかくRAIDで、失ったデータが無いのにデグレード動作中にHDDが故障したらその被害は...
大変なことになりますよね..
返却されたHDDはこのまま保守部品として保管しようか..と考えたのですが、
この機種がたどった故障の症状というのが、数セクターの故障からアクセス不能になるまで130時間とこれまで経験したことがないほど短く(とはいえ突然死というわけでもない)
様子を見て交換..という思惑とは裏腹にあっという間に症状が悪化しました。 (劇症型とでも云うべきか) その同型品が代替え品であり、調べてみると製造年月が半年後であることを除けば同じ工場で製造された製品で、故障形態が同様な事象になる可能性はあるわけです。
..ということで、交換されてきたHDDの動作も確認は必要と考えています。 先ずは開封してエージングをすることにしましょうね。 今日・明日は少し所用があるのでもサーバーへの取り付けは明後日以降になるかな..
Palmデバイス間でアプリを移動するときには 赤外線IrDAが便利
Palmデバイス間で、データやアプリを移したい場合は、赤外線IrDAという方法があります。
IrDAというと、どこから赤外線が出てくるのか判らず、向きを合わせるのが面倒だし到達距離が短いなど、今では、ネットワーク経由のクラウド共有という方法にすっかり取って代わられましたが、
なにしろpeer to peerでお手軽なことには代わりありません。
例では、SONY UX50にインストール済みのPalm アプリを TG50に移しています。
ではご覧下さい。
YouTube
IrDAというと、どこから赤外線が出てくるのか判らず、向きを合わせるのが面倒だし到達距離が短いなど、今では、ネットワーク経由のクラウド共有という方法にすっかり取って代わられましたが、
なにしろpeer to peerでお手軽なことには代わりありません。
例では、SONY UX50にインストール済みのPalm アプリを TG50に移しています。
ではご覧下さい。
YouTube
2014年11月11日火曜日
▶ Bluetooth GPSの 生値(Raw value)を読み出して記録してみる:Pico Workshop - YouTube
BTloggerの操作サンプルをyoutubeにアップしました。
いまやGPSアンテナにロガー(軌跡記録)機能がついていて今更感はあるのですが、お手持ちのGPSアンテナの機能にもよりますが、一秒間に2回ないし4回ほどサンプリングできる高速なものから
一秒間に一回程度の標準的な製品と多様ですが、理論上10kbyte/secの接続です。NMEA0183センテンスを受信するのには十分です。
jまた、長時間サンプリングした位置情報を統計処理することでバラツキを排除し位置精度を上げることも可能です。この件については、後ほど..
▶ Bluetooth GPSの 生値(Raw value)を読み出して記録してみる:Pico Workshop - YouTube
いまやGPSアンテナにロガー(軌跡記録)機能がついていて今更感はあるのですが、お手持ちのGPSアンテナの機能にもよりますが、一秒間に2回ないし4回ほどサンプリングできる高速なものから
一秒間に一回程度の標準的な製品と多様ですが、理論上10kbyte/secの接続です。NMEA0183センテンスを受信するのには十分です。
jまた、長時間サンプリングした位置情報を統計処理することでバラツキを排除し位置精度を上げることも可能です。この件については、後ほど..
▶ Bluetooth GPSの 生値(Raw value)を読み出して記録してみる:Pico Workshop - YouTube
2014年11月6日木曜日
Bluetoothのテキストロギング
ワケありましてBluetoothデバイスから出力されるテキストデータ(SPP)を長時間記録できるアプリを開発しました。
アプリケーション名は、"BTlogger" (仮) Vectorかyahooで頒布予定です。
機能としては、
ポケットに入いれるなど屋外で簡単に使用でき、Bluetoothデバイスから出力されるテキストをFlashメディアに記録し続けるという機能しかありません。
想定している使い方としては、ロボコンのデバッグ情報の記録やハウス栽培の温室管理記録の読み出し記録、GPSのNMEA0183テキストの記録など、SPP(Serial Port Profile)を持つデバイスと容易にペアリングができ、バッテリで長時間動作が可能です。
お試しのフリー版と、数百円のシェア版をリリース予定です。
アプリは現在、Palm デバイス版とAndroid版がありますが、Palm版を最初にリリースいたします。
当初Android版で開発したのですが、意外と不便で..というのも..
Androidデバイスは、スマートフォンかタブレットを想定していたのですが、タブレットは画面も大きく動作時の消費電力を少なくできなかったことと、スマートフォンは、バックグラウンドで動作しているアプリが意外と多く、ロガー以外のアプリの動作を禁止すると専用機になってしまい汎用性が保てませんでした。
また、いざ通話の必要な場合に電池切れ..も考えられ、
..とりあえず最近使わなくなったPalmデバイスを使用することにしました。
なにを今更Palmを..とお思いの諸氏..
意外と使える組み合わせです。
Flashメディアに記録されたテキストデータは、USBストレージとして読み出すか、flashメディアをリーダーで直接読み出します。
動作確認のとれているデバイスは、SONY CLIE TG50とUX50です。
アプリは近日公開予定です。
BTlogger
アプリケーション名は、"BTlogger" (仮) Vectorかyahooで頒布予定です。
機能としては、
ポケットに入いれるなど屋外で簡単に使用でき、Bluetoothデバイスから出力されるテキストをFlashメディアに記録し続けるという機能しかありません。
想定している使い方としては、ロボコンのデバッグ情報の記録やハウス栽培の温室管理記録の読み出し記録、GPSのNMEA0183テキストの記録など、SPP(Serial Port Profile)を持つデバイスと容易にペアリングができ、バッテリで長時間動作が可能です。
お試しのフリー版と、数百円のシェア版をリリース予定です。
アプリは現在、Palm デバイス版とAndroid版がありますが、Palm版を最初にリリースいたします。
当初Android版で開発したのですが、意外と不便で..というのも..
Androidデバイスは、スマートフォンかタブレットを想定していたのですが、タブレットは画面も大きく動作時の消費電力を少なくできなかったことと、スマートフォンは、バックグラウンドで動作しているアプリが意外と多く、ロガー以外のアプリの動作を禁止すると専用機になってしまい汎用性が保てませんでした。
また、いざ通話の必要な場合に電池切れ..も考えられ、
..とりあえず最近使わなくなったPalmデバイスを使用することにしました。
なにを今更Palmを..とお思いの諸氏..
意外と使える組み合わせです。
Flashメディアに記録されたテキストデータは、USBストレージとして読み出すか、flashメディアをリーダーで直接読み出します。
動作確認のとれているデバイスは、SONY CLIE TG50とUX50です。
アプリは近日公開予定です。
BTlogger
2014年10月30日木曜日
情報を消去するのは大変
先日サーバーのハードディスクが故障しました。
ubuntu サーバーのlogwatchの通知メールで知りました。
ハードディスクの故障自体は珍しく無いのですが、今回の故障は故障の予兆から致命的な故障に至るまでが短く、その対処が大変でした。
この故障したサーバーは24時間稼働しているサーバーではなく、24時間稼働のサーバーのバックアップ用サーバーでメンテナンスの時だけ稼働している状態で、ハードディスクのS.M.A.R.T(自己診断)情報によれば5000時間程度で故障したことになります。
下記 log 9 ( Power_On_Hours 0x0012 100 100 000 Old_age Always - 4982
つまり4982時間)
これまで突然死経験の無かったHGST(現在はWDに買収)製でしたから少し驚いたというのが正直なところです。
幸いにもRAID構成のため失ったデータはありませんでしたが、補償を受けるための手続き上故障品を返送する際の処理や手続きに苦慮しました。
今では珍しくもないですが、容量が2Tbyte..
ハードディスクに記録されているデータの破棄に手間取りました。
正常品でもフォーマットに数時間かかっていたので予想はしていましたが まさかの8000分!!!つまり133時間(5.5日間..) ハンマーで一撃処理と真剣に悩みました。
なぜならこのハードディスクは3年補償付きの製品で本来ならば3年×365日×24時間=26,000時間の寿命が補償されている製品で、その補償を受けるためには、外観に傷や損傷、開封シールが剥がれていない事や購入証明が無ければならないということで、ハンマーで一撃した場合は補償を受けられないと告げられました。
先ずは、サーバーの復旧を優先し、新規にHDDを発注し故障品は予備部品にすることにしました。 SATA-USBの変換を行い24時間サーバーにマウントしデータ上書き処理を走らせ 待つこと1週間..先ほどようやく終了したようです..
これから 梱包して送り返します。
やれやれ
smartctl -a /dev/sdb
ubuntu サーバーのlogwatchの通知メールで知りました。
ハードディスクの故障自体は珍しく無いのですが、今回の故障は故障の予兆から致命的な故障に至るまでが短く、その対処が大変でした。
この故障したサーバーは24時間稼働しているサーバーではなく、24時間稼働のサーバーのバックアップ用サーバーでメンテナンスの時だけ稼働している状態で、ハードディスクのS.M.A.R.T(自己診断)情報によれば5000時間程度で故障したことになります。
下記 log 9 ( Power_On_Hours 0x0012 100 100 000 Old_age Always - 4982
つまり4982時間)
これまで突然死経験の無かったHGST(現在はWDに買収)製でしたから少し驚いたというのが正直なところです。
幸いにもRAID構成のため失ったデータはありませんでしたが、補償を受けるための手続き上故障品を返送する際の処理や手続きに苦慮しました。
今では珍しくもないですが、容量が2Tbyte..
ハードディスクに記録されているデータの破棄に手間取りました。
正常品でもフォーマットに数時間かかっていたので予想はしていましたが まさかの8000分!!!つまり133時間(5.5日間..) ハンマーで一撃処理と真剣に悩みました。
なぜならこのハードディスクは3年補償付きの製品で本来ならば3年×365日×24時間=26,000時間の寿命が補償されている製品で、その補償を受けるためには、外観に傷や損傷、開封シールが剥がれていない事や購入証明が無ければならないということで、ハンマーで一撃した場合は補償を受けられないと告げられました。
先ずは、サーバーの復旧を優先し、新規にHDDを発注し故障品は予備部品にすることにしました。 SATA-USBの変換を行い24時間サーバーにマウントしデータ上書き処理を走らせ 待つこと1週間..先ほどようやく終了したようです..
これから 梱包して送り返します。
やれやれ
smartctl -a /dev/sdb
smartctl 5.41
2011-06-09 r3365 [x86_64-linux-3.2.0-61-generic] (local
build)
Copyright (C) 2002-11
by Bruce Allen,
http://smartmontools.sourceforge.net
=== START OF
INFORMATION SECTION ===
Model Family:
Hitachi Deskstar
7K3000
Device Model:
Hitachi
HDS723020BLA642
Serial Number:
MN1220F31xxxxxxx
LU WWN Device Id: 5
000cca 369d63b64
Firmware Version:
MN6OA5C0
User Capacity:
2,000,398,934,016 bytes [2.00 TB]
Sector Size: 512
bytes logical/physical
Device is: In
smartctl database [for details use: -P show]
ATA Version is:
8
ATA Standard is:
ATA-8-ACS revision 4
Local Time is: Tue
Oct 14 10:05:45 2014 JST
SMART support is:
Available - device has SMART capability.
SMART support is:
Enabled
=== START OF READ SMART
DATA SECTION ===
SMART overall-health
self-assessment test result: FAILED!
Drive failure expected
in less than 24 hours. SAVE ALL DATA.
See vendor-specific
Attribute list for failed Attributes.
General SMART
Values:
Offline data collection
status: (0x84) Offline data collection activity
was suspended by an interrupting command from host.
Auto Offline Data Collection: Enabled.
Self-test execution
status: ( 0) The previous self-test routine
completed
without error or no self-test has ever
been run.
Total time to complete
Offline
data
collection: (19808) seconds.
Offline data
collection
capabilities:
(0x5b) SMART execute Offline immediate.
Auto Offline data collection on/off support.
Suspend Offline collection upon new
command.
Offline surface scan supported.
Self-test supported.
No Conveyance Self-test supported.
Selective Self-test supported.
SMART
capabilities: (0x0003) Saves SMART data before
entering
power-saving mode.
Supports SMART auto save timer.
Error logging
capability: (0x01) Error logging supported.
General Purpose Logging supported.
Short self-test routine
recommended polling
time: ( 1) minutes.
Extended self-test
routine
recommended polling
time: ( 255) minutes.
SCT
capabilities: (0x003d) SCT Status
supported.
SCT Error Recovery Control supported.
SCT Feature Control supported.
SCT Data Table supported.
SMART Attributes Data
Structure revision number: 16
Vendor Specific SMART
Attributes with Thresholds:
ID#
ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED
WHEN_FAILED RAW_VALUE
1
Raw_Read_Error_Rate 0x000b 055 055 016 Pre-fail Always
- 384841376
2
Throughput_Performance 0x0005 079 079 054 Pre-fail Offline
- 1251
3
Spin_Up_Time 0x0007 134 134 024 Pre-fail Always
- 410 (Average 443)
4
Start_Stop_Count 0x0012 100 100 000 Old_age Always
- 843
5
Reallocated_Sector_Ct 0x0033 001 001 005 Pre-fail Always
FAILING_NOW 405
7
Seek_Error_Rate 0x000b 100 100 067 Pre-fail Always
- 0
8
Seek_Time_Performance 0x0005 130 130 020 Pre-fail Offline
- 28
9
Power_On_Hours 0x0012 100 100 000 Old_age Always
- 4982
10
Spin_Retry_Count 0x0013 100 100 060 Pre-fail Always
- 0
12
Power_Cycle_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always
- 842
192
Power-Off_Retract_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always
- 1051
193
Load_Cycle_Count 0x0012 100 100 000 Old_age Always
- 1051
194
Temperature_Celsius 0x0002 253 253 000 Old_age Always
- 20 (0 46 255 252)
196
Reallocated_Event_Count 0x0032 086 086 000 Old_age Always
- 428
197
Current_Pending_Sector 0x0022 001 001 000 Old_age Always
- 10548
198
Offline_Uncorrectable 0x0008 098 098 000 Old_age Offline
- 205
199
UDMA
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ラグチューキーパー Ragchew keeper rev4.3 復刻予定版 その⑤
自動配線と ベタGND の配置が終わりました。 配線ルールは0.7mmです。 0.8mmでは自動配線が完了せずにジャンパーが数本残ってしまいました。 あとは削ってみてどうかといったところです。
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自動配線と ベタGND の配置が終わりました。 配線ルールは0.7mmです。 0.8mmでは自動配線が完了せずにジャンパーが数本残ってしまいました。 あとは削ってみてどうかといったところです。
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5000系アルミ材のパーツや試作PCB Milling用の卓上CNCですが本格稼働を前に、CNC1310本体Firmwareと制御ソフトであるGRBLcontrol(candle)のバージョンアップを行いました。 まずは本体Firmwareから行います。 もともとは Ard...
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地雷探査でよく見る金属探知機です。センサ径はいま所有している3Dプリンタが印刷できるぎりぎりのサイズでφ200mmです。センサーの主要部品はコイルですが、このセンサーボディはコイルの保護と電気的に絶縁が必要で、ABS樹脂は最適な素材です。 コイル部分は、コイルの仕様をいろいろ...