Palmデバイス間で、データやアプリを移したい場合は、赤外線IrDAという方法があります。
IrDAというと、どこから赤外線が出てくるのか判らず、向きを合わせるのが面倒だし到達距離が短いなど、今では、ネットワーク経由のクラウド共有という方法にすっかり取って代わられましたが、
なにしろpeer to peerでお手軽なことには代わりありません。
例では、SONY UX50にインストール済みのPalm アプリを TG50に移しています。
ではご覧下さい。
YouTube
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ラグチューキーパー Ragchew keeper rev4.3 復刻予定版 その⑤
自動配線と ベタGND の配置が終わりました。 配線ルールは0.7mmです。 0.8mmでは自動配線が完了せずにジャンパーが数本残ってしまいました。 あとは削ってみてどうかといったところです。
-
自動配線と ベタGND の配置が終わりました。 配線ルールは0.7mmです。 0.8mmでは自動配線が完了せずにジャンパーが数本残ってしまいました。 あとは削ってみてどうかといったところです。
-
先週から 回路や試作基板の設計ツールとしてKiCADを導入しています。 実は以前 のKiCAD Ver4の時に検討したのですが、あまりの使い勝手の悪さで、放置したことがありました。しかし取引先からのVer5が意外と良いという評判と相対的にAutodeskに買収されて自由度を失...
-
現在頒布中のSEIYA-30ですが、マイナーチェンジを予定しています。 主な改善項目は搭載時剛性の改善です。 上位互換性を持たせていますから、レトロフィットキットにより仕様変更が可能になります。 1) 大きな変更点は、極軸追尾時間を30分から15分に変更し搭載荷重を増加 ...
0 件のコメント:
コメントを投稿