卓球マシンに使用する予定のArduinoですが、表示(LCD)とスイッチが一体になった拡張ボード(Arduinoではシールドと呼びます)の使用できる汎用のボックスを造形しました。
中に10mmほどの高さの空間を確保してありサンハヤトの70x50mmの穴あきベーク基板を組み込めるようにようになっています。
ここにオリジナルの基板を実装すれば、いろいろな応用がききますよね。
もちろんいま作っている卓球マシンにも使用する予定です。
また、サンハヤトの汎用基板サイズに合わせたボックスを何種類か考えていますので気になる方はチェックしてみてください。
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